お世話になりますm(_ _)m
CALIFORNIA HARVESTのスガノです!!
本日はFULLCOUNTの23s/sシーズンで登場するスペシャルアイテムの事前紹介です!!
※こちらの商品の販売は2023年4月以降となります
【FULLCOUNT×金子眼鏡 / Old Parisian Sunglasses】
【金子眼鏡/カネコガンキョウ】
金子眼鏡株式会社は、1958年に眼鏡卸販売を目的に創業しました。
その後オリジナルブランドを中心とした企画・デザイン・販売を手掛け、日本国内において眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立しています。また、アパレル業界とのコラボレーションなども積極的に推し進めており、国内を中心に有力なコレクションブランドや大手アパレルメーカーとのオリジナルブランドも手掛けています。
1998年からはミラノの「ミド」や、パリの「シルモ」など国際的な眼鏡展にも参加し本格的な海外進出を果たしています。また、2000年にはニューヨーク・ソーホーに直営店をオープン、以降国内においては直営店舗、海外においては欧米・アジア諸国を中心に販売拠点を拡大、2015年にはフランス法人を設立し、パリに2店舗の直営店を展開しています。
そして2006年からは鯖江の「ものづくり文化継承・発展」を目指し、自らが作り手となるべく製造部門を設立。鯖江市内に3つの工場を持ち、専門工場による分業が一般的な産地において、覚悟と信念を持ってほぼ全ての工程を内製化し、自社一貫生産体制を確立しています。
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1958年の創業から、日本国内において眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立してきた〈金子眼鏡〉と、1950年代のモノづくりに魅せられ30周年を迎えた現在、上質な国産ジーンズメーカーとして不動の地位を築いた〈FULLCOUNT〉がコラボし型から制作した特別なサングラスです。
今やデニムといえば児島(岡山)と謳われるように、眼鏡といえば鯖江(福井)が有名で、〈金子眼鏡〉は、鯖江市内に3つの工場を持ち、ほぼ全ての工程を自社で行なうなど、上質なモノづくりへの徹底した信念を感じられるアイウェアブランドです。
形は1940-1950年代のフレンチビンテージ眼鏡をイメージ。フランス版のウェリントン型は〈パリジャン〉と呼ばれ、アジア人の顔にも馴染み易いことで知られています。
一般的なウェリントンは長方形に近い形ですがパリジャンと呼ばれるものは正方形に近いフォルムが特徴です。重厚感のあるドットヒンジもアクセントになっています。
現代ではファッションアイテムの1つとしても老若男女問わずに親しまれている『eye wear』ですが、フレンチ系の形は比較的にどんなスタイリングにも合わせ易い形かと思います。
カラーは4色からお選び頂けてテンプル内側には〈FULLCOUNT〉と〈KANEKO OPTICAL〉の両社の名前が刻まれています。
個人的には写真のイエロー(クリア)やブラウンのようなパンチの効いた色に惹かれますが、定番でブラックのフレームは使い易いのでオススメです!!
※こちらの販売開始は来年4月以降を予定しております
ご紹介が遅れてしまい既に残りわずかとなっておりますが入荷分の事前ご予約も承っております!!
今月末までは、サンプルもご用意しておりますので是非店頭にて実物を手に取ってお試し下さいm(_ _)m
予約枠が埋まり次第、販売終了となりますので気になる方はお早めに店頭にてご覧くださいませm(_ _)m
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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宜しくお願い致します
菅野